あ
免責(めんせき) 自己負担額
保険金を受け取るときに、契約者側が負担する金額(または負担する部分)。 例:免責5万円なら、損害が20万円でも支払いは(概念として)差し引かれることがあります。
一部損(いちぶそん) 損害区分(地震)
地震保険などで使われる損害区分のひとつ。軽度〜部分的な損害を指す分類で、区分により支払いが決まる考え方が一般的です。
応急処置(おうきゅうしょち) 被害の拡大防止
被害が広がらないように行う一時的な対応(止水、ブルーシート、乾燥など)。基本は「処置前→処置後」で写真を残すと説明がしやすいです。
か
家財(かざい) 家の中の物
家の中の動かせる物(家具・家電・衣類など)。火災保険や地震保険では「建物」と別枠で契約・支払いになることが多いです。
告知義務(こくちぎむ) 重要事項の申告
契約時に、保険会社が質問する重要事項に正確に答える義務。保険種類により内容は異なります(医療・生命で特に重要になりがち)。
火災(かさい) 火事による損害
火が出て建物や家財が損害を受けること。地震が原因で起きた火災は、火災保険だけでは対象外になりやすい点に注意。
過失(かしつ) うっかり・ミス
自分の不注意による事故。火災保険の「破損・汚損」補償が付いている場合に関係することがあります(契約次第)。
さ
支払限度(しはらいげんど) 上限
その補償で支払われる金額の上限。家財や盗難などで設定されることがあります。免責とセットで確認すると誤解が減ります。
水災(すいさい) 洪水・高潮・土砂など
自然災害による浸水・洪水・高潮・土砂崩れ等に関する補償の箱。火災保険に自動で含まれないことがあるため、付帯の有無を確認します。
水濡れ(みずぬれ) 漏水・配管事故
給排水管の事故や上階からの漏水など、建物内部の水トラブル。水災(水害)とは別扱いのことが多いです。
た
大半損(たいはんそん) 損害区分(地震)
地震保険などで使われる損害区分のひとつ。大規模な損害を示す分類で、区分に応じて支払いが決まる考え方が一般的です。
対象外(たいしょうがい) カバーされない損害
契約で補償しないと定められている損害。よくある原因は、経年劣化・故意・契約条件に合わないケースなど(契約で変わります)。
地震(じしん) 地震・噴火・津波
地震保険の中心リスク。地震が原因の火災・損壊は火災保険だけでは対象外になりやすい点に注意。
は
風災(ふうさい) 台風・強風・飛来物
強風や突風、飛来物による損害の補償区分。台風の雨漏りは「破損(風)→侵入(雨)」で整理できるかがポイントです。
保険金(ほけんきん) 支払われるお金
事故・災害などが起きたときに、契約条件に基づき保険会社から支払われる金額。免責や支払限度により変わることがあります。
保険料(ほけんりょう) 毎月(毎年)払うお金
補償を受けるために支払う費用。補償範囲を広げたり、免責を小さくすると上がりやすい傾向があります(一般論)。
特約(とくやく) オプション
基本補償に追加するオプション。水災や破損・汚損などが特約として扱われることがあります。何が“付いていないか”を見ると早いです。
ま
免責事由(めんせきじゆう) 対象外になる理由
保険金が支払われない理由として契約で定められた項目。例として経年劣化・故意・重大な過失などが挙げられることがあります(契約で異なる)。
や
約款(やっかん) 契約のルール
補償内容・対象外・手続きなどが定められた契約のルール。サマリー(契約内容一覧)で全体を掴み、約款で条件を確認するのが基本です。
ら
落雷(らくらい) 雷による損害
雷で家電が故障した、建物が損傷した等。火災保険の基本補償として含まれることが多い分野ですが、契約で確認が必要です。