結論:①クレカ付帯確認 ②医療・救援者・賠償を固める ③携行品/遅延は必要な人だけ

海外旅行前にやるべき保険チェック
5分で決まる旅行保険の選び方

海外旅行の保険は、迷い始めると時間を吸います。順番さえ守れば5分で決まります。 まずクレカ付帯を確認し、それで足りなければ「核(医療・救援者・賠償)」を補強。 最後に携行品や遅延は“生活ストレス対策”として必要な人だけ足します。

5分フロー 旅行保険(柱) 出発当日
注意:補償名称・対象範囲・免責・上限は商品で異なります。ここは教育目的の一般整理です。 最終判断は約款・重要事項説明を優先してください。

1. 5分フロー(これだけ)

STEP 1:クレカ付帯を確認する(まずここ)

  • 付帯が「自動付帯」か「利用付帯」か(発動条件)
  • 治療費用(海外医療)の上限が十分か
  • 救援者費用の上限が十分か
  • 家族(同行者)の範囲はどうなっているか
  • 緊急連絡先(カード会社/保険デスク)を控える

足りない/不明があれば、次へ。

STEP 2:旅行保険の“核”を固める(ここが本体)

  • 治療費用(海外医療):高額化しやすいので最優先
  • 救援者費用:家族が飛ぶ・搬送などの費用
  • 個人賠償責任:旅先で他人の物を壊す/ケガをさせる等

これで「一撃が大きいリスク」を止めます。

STEP 3:生活ストレス対策を足す(必要な人だけ)

  • 携行品損害:スマホ・カメラ等(対象外/免責/上限に注意)
  • 航空機遅延:条件と対象費用は商品差が大きい
  • キャンセル:対象理由が限定されやすい(要確認)
柱に戻る:旅行保険全体の構造は Travel_Insurance.html にあります。迷ったら戻ってください。

2. どんな人は厚くすべき?(最短判断)

厚くすべき

医療費が高い地域、子ども連れ/高齢同行、アクティビティあり、旅程がタイト。

薄くても成立しやすい

短期・医療費負担が小さい前提が強い、代替手段が豊富、リスクの少ない旅程。

3. 出発前に“必ず”用意するもの(保険以外)

緊急時に必要な3点セット

  • 緊急連絡先(保険会社/カード会社/現地サポート)
  • パスポートの控え(写真/コピー)
  • 保険証券番号・加入プランがわかるメモ(スクショ推奨)

4. 出発当日のチェック(30秒)

  • 連絡先のスクショ(オフラインで見られる)
  • パスポート控え(スマホ+紙)
  • クレカ付帯の“発動条件”を満たしたか(利用付帯なら特に)

5. よくある質問

Q. クレカ付帯があるなら旅行保険は不要?

条件と上限が足りるなら不要な場合もあります。ただし付帯は限定されやすいので、 「治療費用」「救援者費用」の上限と発動条件を確認してから判断するのが安全です。

Q. 携行品は“なくした(紛失)”も補償される?

紛失は対象外になりやすい代表例です(商品による)。盗難や破損でも条件があるため確認が必要です。

Q. 次に読むべきページは?

次は旅行保険の柱ページに戻って、核(医療・救援者・賠償)を固めるのが最短です。 Travel_Insurance.html

6. 関連リンク

要点:海外旅行前は、①クレカ付帯確認→②医療・救援者・賠償→③携行品/遅延は必要な人だけ。